FLASHFORGE DREAMERで溶性フィラメント eSUN製PVAとFLASHFORGE製HIPSを試してみた

FLASHFORGE DREAMER で eSUN水溶性PVA樹脂フィラメントFLASHFORGE3Dプリンター Dreamer 専用 (HIPS溶性サポート材)フィラメント

を試してみました。

最初は、eSUN水溶性PVA樹脂フィラメントを試しましたが、うまく出力されませんでした。いろいろ調べましたが、品質がいまいちという結論になりました。

アマゾンの商品説明では、「プリント温度:190-200℃ テーブル温度:約60℃」とありますが150℃ぐらいから融解し始めて、190℃設定でフィラメントロードを行うと、FLASHFORGE製フィラメントと比べてヘッドから出力されるのが少し遅れます。

温度を高めても変わらず、さらには水蒸気が確認できたので湿気っています。開封してから、たいして時間が経っていないのにこの状態ですので、どうしたものか悩んでいます。

さらに、フィラメントロードしてみると、表面がボツボツしています。まるでタラコパスタのように見えます。

ちなみに、FLASHFORGE DREAMER付属のフィラメントは開封してから約一カ月経ちますが、このようなことはありません。一度湿気を除去する処理をしてから再チャレンジですかね。

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左がHIPS 右がPVA

次はFLASHFORGE3Dプリンター Dreamer 専用 (HIPS溶性サポート材)。こちらはとくに難なく出力できました。

溶解させるのには、リモネン溶液が必要です。しかし、この製品は500g ¥5,400と少し高い。多分工業製品とあるので、希釈してもよいと思われるが…

と悩んでいたところ、リモネンはオレンジの成分とwikipediaにあったので、昔海外の通販番組に「主原料オレンジの成分」の洗剤があったなと思い出し、amazonで洗剤オレンジXを発見、成分を検索して調べるとD-リモネンが主成分と分かった。

オレンジX 天然エコ万能洗剤 液体 お試しサイズ 250mLなら、¥1,620と安い。早速購入して、テスト出力したものを2倍希釈したオレンジXに漬けたところ、大体48時間で完全に液状化していた。

攪拌を定期的に行えばFLASHFORGE3Dプリンター Dreamer 専用 (HIPS溶性サポート材)の説明のとおり24時間以内で完全に液状化すると思われる。

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オレンジXで融解するかテストに出力した物
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オレンジXで完全に融解したテスト部品

 

 

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