
raspberryPi3にnanoDLPをWANHAO Duplicator 7向けにインストールしていきます。
nanoDLP公式サイトと3dprinterwiki.infoを参考にしています。raspberryPi3は初期化済みを前提としています。
続きを読む 3Dプリンタ WANHAO Duplicator 7用にraspberryPi3へnanoDLPをインストールと設定する
raspberryPi3にnanoDLPをWANHAO Duplicator 7向けにインストールしていきます。
nanoDLP公式サイトと3dprinterwiki.infoを参考にしています。raspberryPi3は初期化済みを前提としています。
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先日、FLASHFORGE DREAMER 本体メニューから文字が消えた不具合が発生したので、その対策について掲載します。
前回のFLASHFORGE DREAMER ガラスベッドに交換してみたからの改良点
以上が変更点。
さて、3Dプリンタの準備も整ったので、シルバークレイアクセサリー製作です。
ことの起こりは、3Dプリンターを使用して何か製作できないかなと考えていたところ、シルバークレイの存在を思い出したところから始まります。
水平出しを何回か行うとなんとなく、
真ん中と三点には高低差があるのでは?
プラットフォームは元々平ではない?
と疑問に思うようになると思います。
まず、FlashPrintをインストールして起動します。
ファイルメニューのサンプル->20mm_Box.stlを選択します。
直方体が表示されるので、マウスでクリックして選択後、ヘッドをクリックする。
FLASHFORGE DREAMERの初期設定が終われば、次は水平出しの設定になります。
水平出しは、出力物が造形されるプラットフォームとヘッドの隙間を調整作業です。0.1mm~0.2mmで調整します。この調整結果によって出力される造形物の精度に影響します。
まず、マニュアルPDFを一通り読み、なにを行うのか把握しましょう。
次にマニュアルには書いていない補足です。