創作予定物の準備ができたので、3Dデータの作成です。
使用ソフトは、Autodesk 123D Design になります。
創作予定物の準備ができたので、3Dデータの作成です。
使用ソフトは、Autodesk 123D Design になります。
さて、3Dプリンタの準備も整ったので、シルバークレイアクセサリー製作です。
ことの起こりは、3Dプリンターを使用して何か製作できないかなと考えていたところ、シルバークレイの存在を思い出したところから始まります。
水平出しを何回か行うとなんとなく、
真ん中と三点には高低差があるのでは?
プラットフォームは元々平ではない?
と疑問に思うようになると思います。
まず、FlashPrintをインストールして起動します。
ファイルメニューのサンプル->20mm_Box.stlを選択します。
直方体が表示されるので、マウスでクリックして選択後、ヘッドをクリックする。
FLASHFORGE DREAMERの初期設定が終われば、次は水平出しの設定になります。
水平出しは、出力物が造形されるプラットフォームとヘッドの隙間を調整作業です。0.1mm~0.2mmで調整します。この調整結果によって出力される造形物の精度に影響します。
まず、マニュアルPDFを一通り読み、なにを行うのか把握しましょう。
次にマニュアルには書いていない補足です。
3D プリンタ FLASHFORGE DREAMERの初期設定について、
梱包からの取り出しは公式動画
が参考になります。
セッティングについては
「poliさんの脱サラブログ 3Dプリンタ【FLASHFORGE Dreamer】のセッティング&テストプリントしました」
も参考になります。
上記二つからは、分からないことを補足していきます。